2015年05月31日

帽子職人「徳田和久」氏作品展のお知らせ

こんにちは、
東京都自由が丘のクラフトサロン「Earthia Wisteria」の店主です。
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皆様いかがお過ごしでしょうか?
昨日も関東では少し大きめの地震がございました、大きな被害等はなかった様子ですが余震などが続きますとやはり気になってしまいますね、備えはしておきたいものです。

さて、本日は帽子職人「徳田和久」氏作品展のお知らせです。

徳田氏につきましてはこちらのコーナーで何度もフィーチャーしておりますのでご存知の方々も多くいらっしゃることと思いますが今回彼の作品の中から普段の生活で被り易いものを中心にある程度のまとまった数がEarthia Wisteriaにやってまいりました。
帽子展1.JPG

ちょうど良い機会ですので帽子職人「徳田和久」氏の小さな作品展と題しまして本日より3週間程度を目途にEarthia Wisteriaにて彼の作品の数々を展示販売いたします。
夏の高級素材シゾールやペーパーブレードを用いたものなどこれからの季節にピッタリの帽子が揃っておりますのでお近くの皆様はぜひとも足をお運びくださいませ!
帽子展2.JPG

また可能であれば期間中1日位は徳田氏本人に在店してもらうことも考えております、こちらの方も確定いたしましたら日にちなど追ってこちらのコーナーにてお知らせいたします。
帽子展3.JPG

私共Earthia Wisteriaから徳田氏に制作依頼する作品はどちらかと言いますと奇抜なものが主で普段使いに向いたものとはなかなか申し上げられませんし(笑)このようにまとまった数の彼のオーソドックスな作品を見られる機会自体関東ではなかなか貴重なことと存じます。
皆様、ぜひともこの機会をお見逃しございませんように!!
                                               店主
posted by アーシィア・ウィステリア店主 at 15:14| 東京 ☀| Comment(0) | 新入荷 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年04月11日

陶芸家「小貫善二」氏制作「羊ランプ」

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東京はここのところ少し寒が戻ってまいりましたが皆様いかがお過ごしでしょうか?
今週火曜日、水曜日は店主出張のためお休みを頂いてしまいご不便をおかけしてしまいました。

さて、本日は未年に因んでというわけでもありませんが陶芸家「小貫善二」氏制作の「羊ランプ」18000円をご紹介いたします。
小貫氏につきましてはこちらのコーナーでは初のご紹介となりますのでまずは簡単なプロフィールから、、、
「小貫善二」氏は栃木県茂木町に薪窯を築窯し同じく陶芸家の「小貫なつ」氏とともに精力的に作陶活動を続ける陶芸家です。
益子にて益子焼の伝統と技術を学びましたがその作風は益子焼の範疇にとどまるものではなくガラス質の多い半透明な独自の陶土を調合するなど非常に独創的なものです。
各地で個展などを精力的に催しておりますのでご存知の方々も多いことと思います。
またベルリン陶磁器美術館、グラッシー美術館ライプツィヒ、ベルリンダーレム博物館などにその作品が所蔵されていることでも知られております。

では今回の作品をご覧くださいませ。
羊ランプ1.JPG
なんとも個性的な形をしております。
灯を点さない状態ですと白い陶器のオブジェのようでコードなどが付いていないと一見ランプには見えません。
綺麗に面取りされた木台の上に無数の円形が幾何学的に組み合わされた球形シェードが被さっており天辺に羊が乗っかるモティーフとなっております。
ただこの羊、新種の魚類などのようにも見え(笑)何ともユーモラスな小貫ワールドと言えましょう!

灯を点したところもご覧くださいませ。
羊ランプ2.JPG
小貫氏のプロフィール内でも少し触れましたが氏はガラス質の多い独自の陶土を調合して使用しております。
ランプに灯を点しますとガラス質が多いその陶土の性質上全体がある程度の光を通すため美しい半透明のシェードとなります。
但しその分陶土に粘りがなく作陶には非常にデリケートな手先の感覚が要求されます。
因みに普通の陶土はこのように光を通すことはありませんので穴の開いた部分からわずかに光が漏れるのみとなってしまいます。
ガラス質の多い磁器などは半透明になったりしますがその場合は型に流し込んで制作することとなりますのでろくろなどを用い手で制作する陶器とはまた違ったものとなります。

より多くの皆様に実物をご覧いただきたい作品ですのでお近くの皆様はぜひともEarthia Wisteriaにお立ち寄りくださいませ。
また近くEarthia Wisteriaでも小貫氏の作品展など催せたらと思っておりますので皆様どうか楽しみになさってらしてください。
                                               店主
posted by アーシィア・ウィステリア店主 at 15:52| 東京 ☁| Comment(0) | 新入荷 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年04月04日

4月7日(火曜日)と8日(水曜日)はお休みさせていただきます

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皆様いかがお過ごしでしょうか?
東京では昨日今日とすっきりしない天気が続いています。

本日は臨時休業のお知らせです。
4月7日(火曜日)と8日(水曜日)は店主出張のため自由が丘店はお休みさせていただきます。
前後日の4月6日(月曜日)と4月9日(木曜日)は通常通り営業(13時〜19時)いたしますのでもし何かご用のございます皆様はお休みの前後になにとぞよろしくお願いいたします。
Earthia Wisteria.jpg
つい先日も店主急用のためお休みをいただいてしまいましたので皆様にはなにかとご不便をおかけいたしますが今後とも自由が丘のクラフトサロンEarthia wisteriaをぜひともよろしくお願いいたします。
                                               店主
posted by アーシィア・ウィステリア店主 at 14:29| 東京 ☁| Comment(0) | 新入荷 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年02月28日

陶器バスレフスピーカー「急須」

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皆様いかがお過ごしでしょうか?
二月も今日で終わりですね、これからは日に日にあたたかくなってくることと思います。
関東では梅がもうそろそろ見ごろを迎えます。

さて、本日は先ほどまで「工芸品スピーカーによるオーディオコンサート」を行っておりましたがちょうど良い機会ですので改めて工芸品スピーカーのご紹介いたします。

今回は陶器バスレフスピーカー「急須」を採り上げさせていただきます。
まずは写真をご覧くださいませ。
陶器スピーカー「急須」ペア.JPG

この急須、実はスピーカーなのです。
その冗談のような姿でお客様にも非常に受けが良いのですが冗談なのは見た目だけで音質の方は非常に本格的です。
この作品は福岡筑紫郡にて同じく陶芸家の「タナベヨシミ」氏とともに「陶芸工房パオ」を運営する陶芸家「柳忠義」氏の手により厳選された信楽の土を用いて仕上げられた逸品です。
柳氏はシュールな感性と確かな技術の融合で独自の陶芸スタイルを確立しており思わず笑ってしまう独特な世界観を生み出しています。
また音響などにも造詣が深くスピーカーコンテストなどにも作品を出品したりしており陶器スピーカー「青い金魚」の「月刊stereo」誌スピーカーコンテスト入賞はいまだに記憶に新しいです。

さて、まず陶器の利点と言いますと木材よりも比重が重くそのため陶器のスピーカーエンクロージャーは無駄な共振を軽減することに成功しています。
反面その制作は手の感覚だけが頼りなため形や厚みなど左右のバランスをとることが非常に難しいという欠点がございます、尤もこの作品につきましてはその部分は柳氏の熟練の技術によりしっかりとクリアーされておりますが、、、。

こちらの「急須スピーカー」は取っ手がバスレフポートになっておりそこから低音が出ますので小口径のスピーカーユニットではありますがある程度低域も増幅され、また蓋(聴くときは勿論外します)を開けるとユニットが上向きにセットされておりますので温かみのある音がやさしく部屋全体に広がる構造になっております。

スピーカーケーブルが横から出てはおりますが蓋を閉じた状態ですと赤茶色の釉がかかった渋い急須にしか見えません、、、といいますか急須です(笑)
因みに蓋をとじたまま大音量で音楽を鳴らしますとまるで沸騰しているかのように蓋がカタカタと動きます(笑)(笑)

ご興味のございます皆様はぜひともEarthia Wisteriaまで足をお運びくださいませ。
                                               店主
posted by アーシィア・ウィステリア店主 at 16:35| 東京 ☀| Comment(0) | 新入荷 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年02月20日

2月の「工芸品スピーカー」によるオーディオコンサートのお知らせ

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皆様いかがお過ごしでしょうか?
まだまだ寒い日々が続いておりますが春を思わせる日差しも感じられる今日この頃ですね。

本日は恒例のオーディオコンサートのお知らせです。
今月2月はいつものごとく最終土曜日28日の午後3時位から約1時間程を予定しております。

今回は前回のプログラムに引き続き往年のイギリスの指揮者エイドリアン・ボールトの指揮によるエドワード・エルガーの交響曲第2番をメインにアンコール小品数曲と共にお送りいたします。
今回の交響曲第2番は当時既にイギリスの国民的作曲家としての名声を獲得していたエルガーが1910年から1911年にかけて作曲した交響曲です。
第3番は未完に終わったため完成した交響曲としては彼の最後の作品となりました。
エルガーの作曲活動に理解を示していたイギリス国王エドワード7世に献呈されることになっていた作品ですが王が1910年5月6日に崩御したためその追悼に捧げられました。
曲想は栄光あるエドワード朝(1901年1月22日-1910年5月6日)を回顧する音楽による叙事詩といった性格が強く明るさのなかにも翳りが感じられひとつの大きな時代の終焉を象徴する曲とも評されております。
エルガーの個性が最も発揮された気品溢れる交響曲と言えるのですがエルガー自身による初演はあまり芳しいものではなかったらしく色々な前衛音楽なども現れ始めていた当時時代遅れの曲として不名誉なレッテルを貼られてしまったようです、ただしそのような前衛音楽の多くは現在では忘れ去られてしまっていることを考えますと純粋に音楽としてどちらが優れているのかは論ずるまでもないことと言えるのではないでしょうか、、、
今回の音源でロンドン・フィルを指揮する往年のイギリスの名指揮者エイドリアン・ボールトはエルガーとも直接親交があり、またこの交響曲2番の復活蘇演を行った指揮者としても知られておりこの曲の真価が世に知れ渡ったのはひとえにこの復活甦演による功績と言えます。
I. Allegro Vivace E Nobilmente
II. Larghetto
III. Rondo (Presto)
IV. Moderato E Maestoso
今回の音源も前回に引き続きこの曲を聴くにあたりまず第一に耳を傾けたい名録音中の名録音です。

エルガー交響曲第2番変ホ長調
ボールト指揮/ロンドンフィルハーモニー管弦楽団
Elgar Sym2 Boult.jpg


「工芸品スピーカー」のラインナップには「フルメタル無指向性スピーカーOmoi MS-3080(サン精工)」が加わり以下の通りとなりました。
今回は交響曲は楽章ごとに、アンコール小品は楽曲ごとにスピーカーをチェンジしてお送りいたします。
オーディオコンサート.JPG
1、フロアスタンド仕様のステンレス/アルミの削り出しによるフルメタルダブルバスレフスピーカー「Omoi SX」(サン精工)
2、唐草柄焼き付けアーシィア特別仕様の瀬戸焼セラミックアートバックロードホーンスピーカー「アルファ」(聖新陶芸)
3、フロアスタンド仕様の摺り漆に葡萄唐草金線蒔絵アーシィア特別仕様の欅無垢材球体バスレフスピーカー「Jupiter WRD-8」(waonn)
4、厳選された信楽の土を用いた陶器密閉型スピーカー「猫」(柳忠義氏)
5、厳選された信楽の土を用いた陶器バスレフ全方向型スピーカー「急須」(柳忠義氏)
6、ステンレス/アルミの削り出しによるフルメタル無指向性スピーカー「Omoi MS-3080」(サン精工)

午後のひと時を素晴らしい音楽と共に過ごしませんか?
お時間のございます皆様はぜひご参加くださいませ、無料です。
                                               店主
posted by アーシィア・ウィステリア店主 at 15:25| 東京 ☀| Comment(0) | 新入荷 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする