2015年10月28日

フルメタル無指向性スピーカー「Omoi MS-4080」と10月の「工芸品スピーカー」によるオーディオコンサートのお知らせ

こんにちは、
東京都自由が丘のクラフトサロン「Earthia Wisteria」の店主です。
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皆様いかがお過ごしでしょう?
最近は秋らしい日々が続きますね。

さて、本日はフルメタル無指向性スピーカーOmoi MS-4080(240000円 税抜)のご紹介です。

こちらのスピーカーは毎月のオーディオコンサートで主力スピーカーとして活躍しておりますフルメタルダブルバスレフスピーカーOmoi SXとフルメタル無指向性スピーカーOmoi MS-3080の制作メーカー「サン精工」の制作による工芸品とも言うべきスピーカーでございます。
Omoi SXとOmoi MS-3080の記事も併せてご参照くださいませ。
http://earthia-w.seesaa.net/article/315742705.html
http://earthia-w.seesaa.net/article/406826999.html

「サン精工」は大阪府枚方市に工場を構えており0.0何ミリという驚くべき精度を可能にする非常に高い技術を誇り常に日本の工業生産を支え続ける金属部品製造加工会社です。
またそれだけに留まらず培われた非凡な加工技術を音響機器、インテリア製品等にフィードバックして行く柔軟性を併せ持っています。

今回こちらのOmoi MS-4080はこれまでのOmoi MS-3080の上位モデルとも言うべきスピーカーで11月1日〜4月30日迄の「フルメタルスピーカーOmoi MS-4080普及キャンペーン」に伴いご厚意により試聴機といたしましてお借りすることができました。
サン精工様、この場を借りて心より御礼申し上げます。
期間中は特別価格でのご提供となりますので皆様どうかこの機会を逃さずお問合せくださいませ!

では早速写真をご覧くださいませ。
Omoi MS-4080 1.JPG
大きさは直径11cm強、高さ30cm強と非常にコンパクトなもので今回は塗装が白いこともあり一見スピーカーには見えないどころかボディがステンレス/アルミ削り出しの金属ということも殆ど感じさせません。

今回も無指向性スピーカーならではの斬新なアイデアがふんだんに用いられております。
Omoi MS-4080 2.JPG
上向きにセットされた8cmのスピーカーユニットから発せられるサウンドが部屋全体に偏りなく広がるよう金属製のディフューザーがスピーカーユニット真上にセットされております。
この辺りは0.0何ミリという正確さで金属を削り出せる技術を有する「サン精工」の独壇場とも言えるのではないでしょうか。

またOmoi MS-3080と同じく筒内部がバスレフ構造となっておりボディ真下のバスレフポートから増幅されたバスサウンドが出る構造となっておりますのでバスサウンドもまた部屋全体に広がるよう設計されております。
Omoi MS-4080 3.JPG
実際持ってみますとかなりの重みがあり(約9kg)無駄な共振をほぼシャットアウトすることに成功しております。
薄い金属板を曲げるような加工とは次元の異なる高い技術で制作されておりますので金属特有のカンカン響くような薄っぺらな音とは全く無縁でございます。

キャンペーン期間中は随時ご試聴も承っておりますのでご遠慮なくお申し付けくださいませ。


さて、ここからは恒例の「工芸品スピーカー」によるオーディオコンサートのお知らせです。
今回はいつも通りの最終土曜日10月31日の午後3時位から約1時間程を予定しております。
今回も前回に引き続きお客様のCDをお持ち込みによりますサプライズコンサートとなります。
曲目につきましては当日の発表とさせていただきます、楽しみですね!

工芸品スピーカーのラインナップですが今回からはこれまでのフルメタル無指向性スピーカーOmoi MS-3080に代わりまして上記のフルメタル無指向性スピーカーOmoi MS-4080となります。
オーディオコンサート1.JPG
今回はどのような曲目か分かりませんがに柔軟にスピーカーをチェンジしながらお送りいたします。
1、フロアスタンド仕様のステンレス/アルミの削り出しによるフルメタルダブルバスレフスピーカー「Omoi SX」(サン精工)
2、唐草柄焼き付けアーシィア特別仕様の瀬戸焼セラミックアートバックロードホーンスピーカー「アルファ」(聖新陶芸)
3、フロアスタンド仕様の摺り漆に葡萄唐草金線蒔絵アーシィア特別仕様の欅無垢材球体バスレフスピーカー「Jupiter WRD-8」(waonn)
4、厳選された信楽の土を用いた陶器密閉型スピーカー「猫」(柳忠義氏)
5、厳選された信楽の土を用いた陶器バスレフ全方向型スピーカー「急須」(柳忠義氏)
☆6、ステンレス/アルミの削り出しによるフルメタル無指向性スピーカー「☆Omoi MS-4080」(サン精工)

午後のひと時を素晴らしい音楽と共に過ごしませんか?
お時間のございます皆様はぜひご参加くださいませ、無料です。
                                               店主
posted by アーシィア・ウィステリア店主 at 16:24| 東京 ☀| Comment(0) | 新入荷 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年09月03日

18Kゴールド/925シルバーコンビ彫金リング「アールヌーヴォー」

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皆様いかがお過ごしでしょうか?
暑いのは幾らかおさまったかと思いますが最近はそれと引換のように天候が優れませんね。

さて、本日は彫金作家「三沢栄一」氏が手掛けた18Kゴールド/925シルバーコンビ彫金リング「アールーヌーヴォー」をご紹介いたします。

こちらのコーナーにて同じく彫金作家の「三沢奏真」氏や「三沢もなみ」氏の作品を何度かご紹介いたしましたが「三沢栄一」氏は彼らの父親にあたり現代を代表する彫金作家の一人です。
こちらも併せてご覧くださいませ。
「三沢奏真」氏制作「18金WG/YG&七宝葡萄リング」
http://earthia-w.seesaa.net/article/397312997.html
「三沢奏真」氏制作「スノードロップ(別タイプ)ペンダント」
http://earthia-w.seesaa.net/article/415258127.html
「三沢奏真」氏(リング本体部分)、「高田千尋」氏(石の台座部分と石留め、仕上げ)合作「ワインレッドターフェアイト・クレマチスプラチナリング」
http://earthia-w.seesaa.net/article/401362084.html
「三沢もなみ」氏制作「スノードロップペンダントトップ」
http://earthia-w.seesaa.net/article/411307181.html
「三沢栄一」氏(彫金部分)、「三沢奏真」氏(七宝部分)合作「シャコンヌブローチ」
http://earthia-w.seesaa.net/article/358721336.html

まずは「三沢栄一」氏の簡単なプロフィールから、、、
氏は彫金作家としてだけでなく彫刻家、作曲家、指揮者、バロックチェリスト他としても著名なマルチタレントとも言える人物ですので色々別の方面でご存知の方々もいらっしゃることかと思います。
作曲家といたしましては甲府市制百年記念交響詩等委嘱作品の作曲なども手掛けています。
その金属の板を裏から打ち出し最後に鏨で表から彫刻してゆく彫金作品は指輪の歴史を扱ったイギリスの「Historic Rings」にも現代の名品として掲載されております。
まさしく現代を代表する彫金作家の一人と言えましょう。

では「アールヌーヴォー」と題された今回のリング作品をご覧くださいませ。
アールヌーヴォー1.JPG
まさに金属を打ち出し鏨で彫刻してゆく彫金の美しさが実感できます素晴らしい作品となっております。
これが元々は単なる金/銀の板だったとは全く想像できませんよね!
氏の作品は上記リンク内のブローチ作品「シャコンヌ」やこちらのリング作品「アールヌーヴォー」のように人物、特に女性をモティーフとしたものが多いのですがその何とも言えない優雅な表情が非常に印象的でございます。

別の照明で撮影された写真もご覧くださいませ。
アールヌーヴォー2.JPG
鏨で彫刻された美しい髪の流れの中に溶け込むように髪飾りがございますがその中心にはダイヤがセットされておりなかなかの存在感がございます。

音楽に、彫金に、旺盛な活動を続けるマルチタレント「三沢栄一」氏ですがどうも最近の創作意欲は美術作品的な大作の方に向いていますようでこのような小さなリング作品は今となってはある意味貴重と言えるかもしれません(笑)
12号サイズとなっております。

光の当たり方、角度などにより様々な表情を見せてくれます逸品でございますので惹き込まれるような美しさがございます。
お近くの皆様はぜひともEarthia Wisteriaにて実物をご覧くださいませ。
                                               店主
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2015年07月12日

7月17日(金曜日)〜19日(日曜日)はお休みさせていただきます

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皆様いかがお過ごしでしょうか?
梅雨明けももう間近といったところでしょうか。

大変申し訳ございませんが本日は臨時休業のお知らせです。
7月17日(金曜日)〜19日(日曜日)は店主急用のためEarthia Wisteriaはお休みさせていただきます。
前後日の7月16日(木曜日)と20日(月曜日)は通常通り営業(13時〜19時)いたしますのでもし何かご用のございます皆様は前後日になにとぞよろしくお願いいたします。
Earthia Wisteria.jpg
皆様にはなにかとご不便をおかけいたしますが今後とも自由が丘のクラフトサロンEarthia wisteriaをぜひともよろしくお願いいたします。
                                               店主

posted by アーシィア・ウィステリア店主 at 14:56| 東京 ☀| Comment(0) | 新入荷 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年07月05日

「小貫善二」氏制作「色陶土練り込みシェードのフロアーランプ」の替えシェード

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皆様いかがお過ごしでしょうか?
梅雨入りしてからあまり雨が降らなかった関東地方もここの梅雨らしい空模様になってまいりました。

さて、実は前回ご紹介いたしました陶芸家「小貫善二」氏制作「色陶土練り込みシェードのフロアーランプ」http://earthia-w.seesaa.net/article/421444201.htmlには替えシェードがもう一つございます。
本日はそちらの替えシェードをご紹介いたします。

まずは全体写真をご覧くださいませ。
練り込みシェードフロアーランプ5.JPG
こちらの作品、当然ではございますがスタンド部分からシェードを取り外せる構造になっております。
天辺のねじを回していただきますとシェードが難なく外せます。

こちらはシェード部分のアップ写真です。
練り込みシェードフロアーランプ6.JPG
こちらは白い陶土にブルーの色陶土が練り込まれておりなんとも涼しげな印象を受けます。
またこちらは更に鮮やかな赤で軽く絵付けが施されていたり白の陶土で盛り上げるようなレリーフ模様が施されておりそれらが非常に効果的なアクセントになっております。
また、傘の上部のグレー部分には銀が焼き付けられておりその部分は不透明ですのでそちらもちょっとしたアクセントになっております。

では灯を点したところをご覧ください。
練り込みシェードフロアーランプ7.JPG
実際にランプに灯を点しますと色陶土の部分の柄が一層引き立ちますのでその存在感が非常に増すしますことと思います。
これからの季節はこの青の色陶土練り込みのシェードの方が涼しげで季節感が有るかもしれませんね。

灯を点した全体写真もご覧くださいませ。
練り込みシェードフロアーランプ8.JPG
全体的にアンティーク風に仕上げられており非常に味がございます上に替えシェードもございますのでその時のご気分に合わせて雰囲気をガラッと変えていただくこともできます贅沢な作品に仕上がっております。
お近くの皆様はぜひともEarthia Wisteriaにて実物をご覧くださいませ。
                                               店主
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2015年06月28日

陶芸家「小貫善二」氏制作「色陶土練り込みシェードのフロアーランプ」

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皆様いかがお過ごしでしょうか?
梅雨の時期ですが今年の東京はあまり雨が降りません、過ごしやすいですが夏場の水不足も懸念されるところです。

さて、ここのところご連絡事項が多く新しい作品のご紹介は久々となりますが本日は陶芸家「小貫善二」氏制作の「色陶土練り込みシェードのフロアーランプ」(40000円)のご紹介です。

以前陶芸家「小貫善二」氏制作「羊ランプ」といたしましてこちらのコーナーにて取り上げましたランプ作品を覚えておいでのかたもいらっしゃいますことと思いますが今回は第二弾といたしまして新しいランプ作品をフィーチャーいたします。
小貫氏の簡単なプロフィールや彼の手掛ける作品の特徴なども載っておりますので「羊ランプ」の記事も併せてご参照くださいませ。
↓↓↓↓
http://earthia-w.seesaa.net/article/417133927.html

ではまず今回の作品の全体写真をご覧くださいませ。
練り込みシェードフロアーランプ1.JPG
以前の「羊ランプ」は可愛いサイズのテーブルランプでしたが今回の作品はフロアーランプですので高さが約90cm程ありかなりの存在感がございます。
大作と言っても良いのではないでしょうか。

こちらはシェード部分のアップ写真です。
練り込みシェードフロアーランプ2.JPG
白い陶土に淡いピンクやブルーの色陶土が練り込まれておりそれらが何とも言えない面白い柄を構成しております。

では灯を点したところをご覧ください。
練り込みシェードフロアーランプ3.JPG
「羊ランプ」の記事内でも触れましたが小貫氏はガラス質の多い独自の陶土を調合して使用しております。
ランプに灯を点しますとガラス質が多いその陶土の性質上全体がある程度の光を通すため美しい半透明のシェードとなります。
但しその分陶土に粘りがなく作陶には非常にデリケートな手先の感覚が要求されます。
因みに普通の陶土はこのように光を通すことはありませんので穴の開いた部分からわずかに光が漏れるのみとなってしまいます。
ガラス質の多い磁器などは半透明になったりしますがその場合は型に流し込んで制作することとなりますのでろくろなどを用い手で制作する陶器とはまた違ったものとなります。

今回の作品も勿論この陶土が用いられておりますが「羊ランプ」と異なりますのは色陶土が練り込まれている点でございます。
実際にランプに灯を点しますと色陶土の部分の柄が一層引き立ち非常に柔らかく暖かな光をやさしく放ってくれます。
練り込みシェードフロアーランプ4.JPG
また小貫氏は陶芸家ではございますが作品制作に当たりましては陶芸によるシェード部分だけでなく金工や木工によるスタンド部分の制作も手掛けておりそれが作品全体に統一感を与える結果となっております。
今回のフロアーランプはアンティーク風に仕上げられており非常に味のある作品に仕上がっております。
お近くの皆様はぜひともEarthia Wisteriaにて実物をご覧くださいませ。
                                               店主
posted by アーシィア・ウィステリア店主 at 14:46| 東京 ☀| Comment(0) | 新入荷 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする