2015年04月04日

4月7日(火曜日)と8日(水曜日)はお休みさせていただきます

こんにちは、
東京都自由が丘のクラフトサロン「Earthia Wisteria」の店主です。
「ホームページ」
http://www.earthia-w.com
「Facebookページもできましたので併せてご参照くださいませ」
https://www.facebook.com/EarthiaWisteria

皆様いかがお過ごしでしょうか?
東京では昨日今日とすっきりしない天気が続いています。

本日は臨時休業のお知らせです。
4月7日(火曜日)と8日(水曜日)は店主出張のため自由が丘店はお休みさせていただきます。
前後日の4月6日(月曜日)と4月9日(木曜日)は通常通り営業(13時〜19時)いたしますのでもし何かご用のございます皆様はお休みの前後になにとぞよろしくお願いいたします。
Earthia Wisteria.jpg
つい先日も店主急用のためお休みをいただいてしまいましたので皆様にはなにかとご不便をおかけいたしますが今後とも自由が丘のクラフトサロンEarthia wisteriaをぜひともよろしくお願いいたします。
                                               店主
posted by アーシィア・ウィステリア店主 at 14:29| 東京 ☁| Comment(0) | 新入荷 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年02月28日

陶器バスレフスピーカー「急須」

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皆様いかがお過ごしでしょうか?
二月も今日で終わりですね、これからは日に日にあたたかくなってくることと思います。
関東では梅がもうそろそろ見ごろを迎えます。

さて、本日は先ほどまで「工芸品スピーカーによるオーディオコンサート」を行っておりましたがちょうど良い機会ですので改めて工芸品スピーカーのご紹介いたします。

今回は陶器バスレフスピーカー「急須」を採り上げさせていただきます。
まずは写真をご覧くださいませ。
陶器スピーカー「急須」ペア.JPG

この急須、実はスピーカーなのです。
その冗談のような姿でお客様にも非常に受けが良いのですが冗談なのは見た目だけで音質の方は非常に本格的です。
この作品は福岡筑紫郡にて同じく陶芸家の「タナベヨシミ」氏とともに「陶芸工房パオ」を運営する陶芸家「柳忠義」氏の手により厳選された信楽の土を用いて仕上げられた逸品です。
柳氏はシュールな感性と確かな技術の融合で独自の陶芸スタイルを確立しており思わず笑ってしまう独特な世界観を生み出しています。
また音響などにも造詣が深くスピーカーコンテストなどにも作品を出品したりしており陶器スピーカー「青い金魚」の「月刊stereo」誌スピーカーコンテスト入賞はいまだに記憶に新しいです。

さて、まず陶器の利点と言いますと木材よりも比重が重くそのため陶器のスピーカーエンクロージャーは無駄な共振を軽減することに成功しています。
反面その制作は手の感覚だけが頼りなため形や厚みなど左右のバランスをとることが非常に難しいという欠点がございます、尤もこの作品につきましてはその部分は柳氏の熟練の技術によりしっかりとクリアーされておりますが、、、。

こちらの「急須スピーカー」は取っ手がバスレフポートになっておりそこから低音が出ますので小口径のスピーカーユニットではありますがある程度低域も増幅され、また蓋(聴くときは勿論外します)を開けるとユニットが上向きにセットされておりますので温かみのある音がやさしく部屋全体に広がる構造になっております。

スピーカーケーブルが横から出てはおりますが蓋を閉じた状態ですと赤茶色の釉がかかった渋い急須にしか見えません、、、といいますか急須です(笑)
因みに蓋をとじたまま大音量で音楽を鳴らしますとまるで沸騰しているかのように蓋がカタカタと動きます(笑)(笑)

ご興味のございます皆様はぜひともEarthia Wisteriaまで足をお運びくださいませ。
                                               店主
posted by アーシィア・ウィステリア店主 at 16:35| 東京 ☀| Comment(0) | 新入荷 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年02月20日

2月の「工芸品スピーカー」によるオーディオコンサートのお知らせ

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皆様いかがお過ごしでしょうか?
まだまだ寒い日々が続いておりますが春を思わせる日差しも感じられる今日この頃ですね。

本日は恒例のオーディオコンサートのお知らせです。
今月2月はいつものごとく最終土曜日28日の午後3時位から約1時間程を予定しております。

今回は前回のプログラムに引き続き往年のイギリスの指揮者エイドリアン・ボールトの指揮によるエドワード・エルガーの交響曲第2番をメインにアンコール小品数曲と共にお送りいたします。
今回の交響曲第2番は当時既にイギリスの国民的作曲家としての名声を獲得していたエルガーが1910年から1911年にかけて作曲した交響曲です。
第3番は未完に終わったため完成した交響曲としては彼の最後の作品となりました。
エルガーの作曲活動に理解を示していたイギリス国王エドワード7世に献呈されることになっていた作品ですが王が1910年5月6日に崩御したためその追悼に捧げられました。
曲想は栄光あるエドワード朝(1901年1月22日-1910年5月6日)を回顧する音楽による叙事詩といった性格が強く明るさのなかにも翳りが感じられひとつの大きな時代の終焉を象徴する曲とも評されております。
エルガーの個性が最も発揮された気品溢れる交響曲と言えるのですがエルガー自身による初演はあまり芳しいものではなかったらしく色々な前衛音楽なども現れ始めていた当時時代遅れの曲として不名誉なレッテルを貼られてしまったようです、ただしそのような前衛音楽の多くは現在では忘れ去られてしまっていることを考えますと純粋に音楽としてどちらが優れているのかは論ずるまでもないことと言えるのではないでしょうか、、、
今回の音源でロンドン・フィルを指揮する往年のイギリスの名指揮者エイドリアン・ボールトはエルガーとも直接親交があり、またこの交響曲2番の復活蘇演を行った指揮者としても知られておりこの曲の真価が世に知れ渡ったのはひとえにこの復活甦演による功績と言えます。
I. Allegro Vivace E Nobilmente
II. Larghetto
III. Rondo (Presto)
IV. Moderato E Maestoso
今回の音源も前回に引き続きこの曲を聴くにあたりまず第一に耳を傾けたい名録音中の名録音です。

エルガー交響曲第2番変ホ長調
ボールト指揮/ロンドンフィルハーモニー管弦楽団
Elgar Sym2 Boult.jpg


「工芸品スピーカー」のラインナップには「フルメタル無指向性スピーカーOmoi MS-3080(サン精工)」が加わり以下の通りとなりました。
今回は交響曲は楽章ごとに、アンコール小品は楽曲ごとにスピーカーをチェンジしてお送りいたします。
オーディオコンサート.JPG
1、フロアスタンド仕様のステンレス/アルミの削り出しによるフルメタルダブルバスレフスピーカー「Omoi SX」(サン精工)
2、唐草柄焼き付けアーシィア特別仕様の瀬戸焼セラミックアートバックロードホーンスピーカー「アルファ」(聖新陶芸)
3、フロアスタンド仕様の摺り漆に葡萄唐草金線蒔絵アーシィア特別仕様の欅無垢材球体バスレフスピーカー「Jupiter WRD-8」(waonn)
4、厳選された信楽の土を用いた陶器密閉型スピーカー「猫」(柳忠義氏)
5、厳選された信楽の土を用いた陶器バスレフ全方向型スピーカー「急須」(柳忠義氏)
6、ステンレス/アルミの削り出しによるフルメタル無指向性スピーカー「Omoi MS-3080」(サン精工)

午後のひと時を素晴らしい音楽と共に過ごしませんか?
お時間のございます皆様はぜひご参加くださいませ、無料です。
                                               店主
posted by アーシィア・ウィステリア店主 at 15:25| 東京 ☀| Comment(0) | 新入荷 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年12月06日

大島紬大判ストール「あけぼの」

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東京都自由が丘のクラフトサロン「Earthia Wisteria」の店主です。
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各地でも初雪が観察されたようですが12月の声を聞いたら急に寒くなりましたね。
風邪などひかないように気をつけたいものです。

さて、本日は大島紬の逸品ストールのご紹介です。
大島紬あけぼの1.JPG
こちらの大判ストールには「あけぼの」という名前が付いております。
その鮮やかなオレンジ色のグラデーションは正に曙の情景を髣髴させますね!
実は先日の伊勢丹立川店でのストール/ショール催事にて大島紬のストール作品も多数出品しお陰様でご好評をいただきましたがその折こちらの逸品も展示しとても目を惹く色のせいか多くのお客様に目を留めていただきました。
こちらのコーナーでは有松絞りとのコラボレーションストール作品などで何度も取り上げさせていただいております「大島紬 秀円」の逸品です。

大島紬といいましてもこちらの織をご覧いただいてすぐ大島だとお分かりになる方々はなかなかいらっしゃらないことと思います。
、、、といいますのもこちらは従来の典型的な大島紬の枠からは大きく飛躍しており敢えて言葉にいたしますと「現代大島」とも呼べるような逸品なのです。
ではその織のアップの写真をご覧くださいませ。
大島紬あけぼの2.JPG
経糸には従来の大島の絹糸を用い緯糸には目に見えないほどの細い生糸(繭から引いたままの状態の撚りをかけていない糸)がほんの数本束ねて用いられております。
また一定間隔で所々節のある柔らかい節糸(スラブ糸)が織り込まれており非常に目を惹くアクセントとなっております。
それらの先染め糸が曙色の縦グラデーションになるよう計算されて織り上げられておりますので正に織の芸術とも呼べる作品でございます。

実際に首に巻いた状態の写真もご覧くださいませ。
大島紬あけぼの3.JPG
縦のぼかしの間隔が一定ではないため細かいところ広いところがございますのでその時の気分に合わせ表に見える部分を変えていただきますと様々な違う表情がお楽しみいただけますことと思います。
この鮮やかな色が顔の近くにくることを想像いたしますとなんだかうきうきしますね!

こちらの作品は多くの皆様に実物をご覧いただきたい逸品ですのでぜひともEarthia Wisteriaまで足をお運びくださいませ!
                                               店主
posted by アーシィア・ウィステリア店主 at 15:52| 東京 ☀| Comment(0) | 新入荷 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年11月05日

営業再開のお知らせと伊勢丹立川店ストール・ショール催事の御礼です。

こんにちは、
東京都自由が丘のクラフトサロンEarthia Wisteriaの店主です。
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皆様いかがお過ごしでしょうか?

先月29日(水曜日)から昨日4日(火曜日)まで1週間伊勢丹立川店にてストール・ショール催事を催しておりましたがお陰様で大成功とは言わないまでもまずまずの成果を収めることができました、いらしていただきました皆様と色々協力してくださいました皆様には心から深く御礼申し上げます。
伊勢丹催事1.JPG

今回の出展作品は大島紬ストール・ショール、伊賀組み紐ストール・ショール、有松絞りストール・ショール、ニードルパンチ刺繍のオートクチュールカシミヤショール、帽子などでしたがどれもお陰様でお客様には良いご反応をいただきました。
伊勢丹催事3.JPG

今後も定期的に催事などできたらと思っておりますのでどこかで私共をお見かけくださいました際はお気軽にお声掛けくださいませ。
伊勢丹催事2.JPG

本日11月5日(水曜日)よりまた自由が丘Earthia Wisteriaは通常通り営業(13時〜19時)しておりますので今後ともなにとぞよろしくお願いいたします。
                                               店主
posted by アーシィア・ウィステリア店主 at 16:12| 東京 ☀| Comment(0) | 新入荷 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする