2017年03月01日

「カモメラン」ブローチ

こんにちは、
東京都自由が丘のクラフトサロン「Earthia Wisteria」の店主です。
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今日から3月ですね、皆様いかがお過ごしでしょうか?

さて、本日は前回に引き続き彫金作家「三沢奏真」氏の手によります彫金による日本の野生蘭シリーズの最新作「カモメラン」ブローチのご紹介です。

改めましてこれまでの作品もご参照くださいませ。
「ホテイラン」ペンダントトップ
http://earthia-w.seesaa.net/article/434709453.html
「白花ホテイラン」ブローチ/ペンダントトップhttp://earthia-w.seesaa.net/article/434961077.html
「イチヨウラン」ブローチ
http://earthia-w.seesaa.net/article/447247881.html
また三沢氏の他作品も併せてご覧くださいませ。
ペンダント「スノードロップ(別タイプ)」
http://earthia-w.seesaa.net/article/415258127.html
18金WG/YG&七宝葡萄リング
http://earthia-w.seesaa.net/article/397312997.html
ワインレッドターフェアイト・クレマチスプラチナリング
http://earthia-w.seesaa.net/article/401362084.html

今回も前回と同じくお客様のご了承を頂きましてご紹介となります。
まずは写真をご覧くださいませ。
カモメラン2.JPG
こちらのブローチはこれまでの作品と同じく美しい七宝が施された18金の花、950銀の茎・根、七宝が施された950銀の葉をいう構成になっております。
これまで同様大作と呼べる作品ですが今回のカモメランは花が2花ございますので見た目も派手でこれまで以上に華やかな仕上がりとなっております。
また、今回これまでと大きく異なりますのは花に細かい斑点がある点でございます。
これを七宝で再現するのは至難の業ですが三沢氏の何度にも渡る七宝釉薬実験の末写真でご覧いただけますような素晴らしい精度で完成いたしました。
正直店主自身もどこまで再現できるのか制作前は全く見当もつきませんでした、、、まったくもってその仕上がりには恐れ入りました(笑)
実際のところもっと大きな作品では釉薬をさしてから窯で焼き上げる前に銅/銀線を抜く無線七宝技法を用い水玉柄等再現したものは多く見られますがこのような小さな作品で細かい斑点を再現したものは店主もこれまで殆どお目にかかったことがございません。

「カモメラン」は北海道・本州北中部・四国・朝鮮半島の深山の林縁に自生する高さ15p以下の小さな蘭だそうです。
また、稀にホテイラン同様白花も存在するそうです。
いつもの如く店主はこの蘭の事を知りませんでしたがシリーズが進むにつれまして野生蘭の魅力に個人的にも惹かれ始めております。

この作品も前作までと同じく普段は壁等に飾っていただけますよう額装が施されております。
カモメラン1.JPG
これまで同様額に納まりますと彫金によるボタニカルアートとも言える作品となりきっとお部屋に華を添えてくれますものと思います。
こちらの額縁もこれまで同様八ヶ岳の額作家の手によるものでございます。

今回もご注文作品でございますので実物はお見せできませんが写真だけでも一人でも多くの皆様にぜひともご覧いただきたい大作でしたのでこちらのコーナーにて引き続きご紹介させていただきました。

Earthia Wisteriaでは手仕事に関わります様々な分野の作品のご注文も常時承っておりますので何かアイデアをお持ちの皆様はお気軽にご相談くださいませ。
                                               店主
posted by アーシィア・ウィステリア店主 at 16:37| 東京 ☁| Comment(0) | 作品紹介 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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