2014年10月09日

フルメタル無指向性スピーカーOmoi MS-3080

こんにちは、
東京都自由が丘のクラフトサロンEarthia Wisteriaの店主です。
http://www.earthia-w.com

皆様いかがお過ごしでしょうか?
また次の台風が迫ってきているようですね、、、。

さて、本日はフルメタル無指向性スピーカーOmoi MS-3080(240000円 税抜)のご紹介です。

こちらのスピーカーは毎月のオーディオコンサートで主力スピーカーとして活躍しておりますフルメタルダブルバスレフスピーカーOmoi SXの制作メーカー「サン精工」の新作でございます。
Omoi SXの記事も併せてご参照くださいませ。
http://earthia-w.seesaa.net/article/315742705.html

「サン精工」は大阪府枚方市に工場を構えており0.0何ミリという驚くべき精度を可能にする非常に高い技術を誇り常に日本の工業生産を支え続ける金属部品製造加工会社です。
またそれだけに留まらず培われた非凡な加工技術を音響機器、インテリア製品等にフィードバックして行く柔軟性を併せ持っています。

今回こちらのOmoi MS-3080はニューリリースに伴いご厚意により試聴機といたしましてお借りすることができました。サン精工様、この場を借りて心より御礼申し上げます。

では早速写真をご覧くださいませ。
Omoi MS-3080.JPG
大きさは直径11cm強、高さ30cm強と非常にコンパクトなもので見た目も何か金属の筒のような感じで一見スピーカーには見えません。

しかしそこは無指向性スピーカー、非常に斬新なアイデアがふんだんに用いられております。
Omoi MS-3080 2.JPG
まず8cmのスピーカーユニットが上の写真のように上向きにセットされております。
そのことにより基本コンセプトといたしましてサウンドが部屋全体に広がるよう意図されております。

しかしそれだけでは不十分、そこでさらにサウンドを部屋全体に偏りなく広げるため金属製のディフューザーがスピーカーユニット真上にセットされております。
Omoi MS-3080 3.JPG
このディフューザーによりさらに音がまんべんなく拡散されます。
この辺りは0.0何ミリという正確さで金属を削り出せる技術を有する「サン精工」の独壇場とも言えるのではないでしょうか。

しかしそれだけではバスサウンドが不十分なためOmoi MS-3080には更なる仕掛けがございます。
Omoi MS-3080 4.JPG
上の写真では少し分かりづらいかもしれませんが筒内部がバスレフ構造となっておりボディ真下のバスレフポートから増幅されたバスサウンドが出る構造となっておりますのでバスサウンドもまた部屋全体に広がるよう設計されております。

実際持ってみますとこのステンレス/アルミの削り出しボディはコンパクトであるにもかかわらずずっしりとした重みがあり(約7kg)無駄な共振をほぼシャットアウトすることに成功しております。
薄い金属板を曲げるような加工とは次元の異なる高い技術で制作されておりますので金属特有のカンカン響くような薄っぺらな音とは全く無縁でございます。

このようにOmoi MS-3080は上記のような斬新なアイデアの数々をそのコンパクトなボディに納めとても良くまとまった非常に優れたスピーカーと言えます。
今月のオーディオコンサートから主力スピーカーの1台として活躍いたしますので皆様どうかご期待ください!
また、ご試聴は随時承っておりますのでお気軽にお申し付けくださいませ。
                                               店主
posted by アーシィア・ウィステリア店主 at 17:13| 東京 ☁| Comment(0) | 新入荷 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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