2014年03月14日

ニードルパンチ&ビーズ刺繍オートクチュールショール

こんにちは、
東京都自由が丘のクラフトサロンEarthia Wisteriaの店主です。
http://www.earthia-w.com

昨日の東京は春の嵐のような天気でしたがようやくこれで春の訪れといったところでしょうか、桜の開花が待ち遠しいですね!

さて、本日は以前ご紹介させていただきました国産純カシミヤの生地をオートクチュールの手仕事で仕上げた毛皮トリミングショール(ブラック)http://earthia-w.seesaa.net/article/382269771.htmlにニードルパンチとビーズ刺繍で柄を描いてみましたので改めてご紹介させていただきます、カシミヤショールは少し季節外れではございますが色々な分野に応用できそうなニードルパンチのサンプルとして制作いたしました作品でございますのでぜひご覧くださいませ。
通常は45000円位の販売価格となりますが少し季節外れですのでもしお気に召しましたかたには大幅な割引価格にてご提供させていただきます、お気軽にお問合せくださいませ。

ではまず作品の写真から、、、
ニードルパンチショール1.JPG
元々はフォーマルな場面での着用も想定した非常にシックなブラックの毛皮トリミング無地ショールでしたが両端に柄が入りましたことで随分と違う印象の作品となりました、よりカジュアルな場面でお使いいただけそうです。

柄のアップです。
ニードルパンチショール2.JPG
ニードルパンチは手作業や専用のニードルパンチミシンを用いて毛糸などを生地に埋め込みながら柄を描いてゆく手法ですが地となります生地にある程度の厚みや強度がないと施すことができず生地によりある程度の制約を受ける技法です。
店主も技法として知ってはおりましたがそのような制約がございますことからこれまで何らかの作品の制作に至ったことはございませんでした。ですが最近ニードルパンチとビーズ刺繍を組み合わせた個性的な作品を制作する作家「堀本有希」氏と知己を得ることができ実際に何かに施してみたらどうなることか店主自身も非常に興味をそそられましたので試しに前回制作のカシミヤショールにもう一アレンジを加える運びとなりました。

ニードルパンチ/ビーズ刺繍作家「堀本有希」氏はニードルパンチとビーズ刺繍を組み合わせた独自の作品を制作している新進気鋭の作家です。
様々な作品展での受賞経験から学生時代より既にそれらの作品の制作販売を開始しているなど随所にその非凡な才能を窺わせます。
ニードルパンチの今後の可能性を拡げる期待の若手作家と言えます。
堀本氏自身のウェブサイト「月によろしく」もございますので併せてご覧くださいませ。http://tsukiniyorosiku.com/

反対端の柄のアップです。
ニードルパンチショール3.JPG
やはりニードルパンチでしか表現できない独特の風合いがございます。
こちらは様々な色の毛糸などを埋め込んで描くペイズリーや丸を象るニードルパンチ刺繍の上から更に金糸と各種ビーズを用いて更に複雑な刺繍が施されており堀本氏のユニークな感性が感じられます。

今回の作品制作で店主自身もニードルパンチが使い方によって色々な作品に応用できる非常に面白い技法であることが良く分りました。
次回も引き続きニードルパンチを用いた別の作品をご紹介させていただきますのでご注目いただけましたら幸いです。
                                               店主
posted by アーシィア・ウィステリア店主 at 15:39| 東京 ☁| Comment(0) | 新入荷 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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