2013年02月07日

八稜鏡ペンダントの透かし花唐草チタンカバー

こんにちは、
東京都自由が丘のクラフトサロン「Earthia.Wisteria」の店主です。
http://www.earthia-w.com
本日は昨日の悪天候が嘘のように暖かくなりまるで春の陽気です。

さて、私共のウェブサイト商品紹介ページのネックレス/ペンダント/チョーカーのカテゴリー内にございます"青銅和鏡ペンダント「洲浜に牡丹鳳凰文八稜鏡」(一寸五分)"をご覧になっていただきました方々はいらっしゃいますでしょうか?
http://www.earthia-w.com/necklaces_pendants_chokers_53.html
青銅和鏡は鏡師の「山本晃久」氏、銀の可動式ペンダント/置き鏡兼用金具は彫金師の「山口理」氏の制作による作品です。

山本氏は国内で唯一手仕事により和鏡、神鏡、魔鏡を製作する京都府京都市の「山本合金製作所」の後継者で名工のお爺様・鳳龍氏に師事し伝統技法を受け継ぎ現在は主として全国の神社の御霊代鏡の製作や博物館所蔵の鏡の復元に携わる鏡師です。

山口氏は東京都赤坂のネイティヴアメリカンジュエリー輸入販売、オリジナル製作の老舗「インディアンクラフト」の主要な職人の一人で糸鋸を使ったオーバーレイや透かしを得意としますが全てをオールラウンドにこなす高い技術を持つ彫金師です。

実はこれはもともと思い描いておりました姿の大体70%の状態で今回チタンジュエリー/クラフト作家の「加藤良紀」氏に前々より制作のお願いをしておりましたチタンによる取り外し可能な透かし花唐草のカバーが完成しやっと100%の状態を皆様にご覧になっていただくことができるようになりました。
また、ウェブサイトの「青銅和鏡ペンダント」は一枚の写真(文様の入った裏側を撮影したもの)のみでどのようなものか良くお分かりにならない方々も多いことと思いますので改めて全貌をご紹介させていただきます。

加藤氏は京都府京都市の「アトリエYOU」にてチタンジュエリー/クラフトの第一人者でもあるお父上・洋一氏のもと現代的な感性で他の金属と比べ軽く丈夫な上アレルギー反応を起こしにくく美しく多彩な電解着色が可能なチタンの特徴を最大限に生かしたジュエリー/クラフトを制作するチタンジュエリー/クラフト界のサラブレッドです。

まずはカバーが被っているペンダントとしての着用時の状態をご覧くださいませ。
八稜鏡5.JPG
カバーなしでも十分ペンダントとして使用できますが着用時に鏡面があまりに光り過ぎることが少し気になっておりました、れっきとした鏡ですので当たり前と言えば当たり前なのですが、、、。そこでそれを少し抑えるため考案致しましたギミックが取り外し可能で軽さと強度を併せ持ち電解着色による色彩の美しさも楽しめるチタンによる透かし花唐草カバーでした。

次はカバー外した状態、鏡面側からの撮影です。
八稜鏡4.JPG
因みに鏡に引っ掛けるためのカバーの爪部分は鏡本体に傷がつかないよう熱収縮チューブで被われております。

ウェブサイトの商品紹介ページの写真とほぼ同じですが一応ご参考までにカバーを外した状態、裏側文様面からの撮影です。
八稜鏡3.JPG
洲浜に牡丹と鳳凰の文様は趣がありとても美しいです。

こちらはカバーとチェーンを外し置き鏡としての使用時の状態、裏側からの撮影です。
八稜鏡2.JPG
山口氏の制作による可動式銀金具ですがこちらはペンダント使用時と置き鏡使用時に裏側の文様が反対向きにならないように考案致しました2つ目のギミックです。

最後は同じく置き鏡としての使用時の状態、斜め前からの撮影、鏡面に透かし花唐草カバーが映り込んでいる写真です。
八稜鏡1.JPG
裏面の写真(3番目)でお気づきの方々もいらっしゃるかと思いますがネックレスチェーン以外に可動式銀金具からぶら下がっております短いチェーンは置き鏡として使用する際に鏡をホールドするために考案致しました3つ目のギミックです。

このプロトタイプは¥80000になってしまいましたが現在もう少しお求め易い価格になりますようコストダウンを図っております、また進展がございましたらこちらの新着情報コーナーにてお知らせさせてただきますので引き続きご注目いただけましたら幸いです。
                                              店主
posted by アーシィア・ウィステリア店主 at 17:07| 東京 ☀| Comment(0) | 新入荷 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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