2013年01月19日

工芸品スピーカーによるオーディオコンサートの追加情報2です

こんにちは、
東京都自由が丘のクラフトサロン「Earthia.Wisteria」の店主です。
http://www.earthia-w.com
寒い日々が続きますがいかがお過ごしでしょうか?

以前よりこの新着情報コーナーにてお知らせさせていただいております
「工芸品スピーカーによるオーディオコンサート」
ですが曲目とスピーカーの組み合わせが決まりましたので詳細を掲載させていただきます。
スピーカーラインナップについて
http://earthia-w.seesaa.net/article/310836150.html
曲目ラインナップについて
http://earthia-w.seesaa.net/article/312479760.html
今月26日(土曜日)15時〜17時
あまり広くない店舗スペースのため4名様までとなっております、ご参加をご希望のかたはぜひご予約くださいませ(無料、お茶&お菓子付き)。
0366767219
y-kondo@earthia-w.com

では曲目とスピーカーの組み合せ詳細です。

1曲目ヴィターリのシャコンヌは陶器スピーカー「猫」にてお届けいたします。
かわいい陶器の猫が奏でます音質はかわいい見た目に反して実に本格的、厳選された信楽の土を用いた陶器のエンクロージャーは比重が重いため不必要な共振を軽減し非常に安定した音質となっております。小口径ユニットの密閉型スピーカーのためフルオーケストラを再現するには少々低域が足りずサブウーファーなどの助けを必要としますが室内楽あたりまでなら驚くほど本格的に再現致します。シャルリエ編ヴァイオリンとピアノによるヴィターリのシャコンヌならば正に得意分野、非常に美しく奏でてくれます。かわいい陶器猫が真摯に語りかける音楽にぜひ耳をお傾け下さい。
陶器スピーカー「猫」.jpg

2曲目バッハのシャコンヌは陶器スピーカー「急須」にてお届けいたします。
この急須、実はスピーカーです、その冗談のような姿でお客様にも非常に受けが良いです。ですが冗談なのは見た目だけ、その音質は非常に本格的です。「猫」と同じく厳選された信楽の土を用いた陶器のエンクロージャーは無駄な共振を軽減することに成功しています、こちらは取っ手がバスレフポートになっており小口径ユニットスピーカーではありますがある程度低域も増幅され、また蓋(聴くときは勿論外します)を開けるとユニットが上向きにセットされておりますので温かみのある音がやさしく全体に広がります。セゴヴィア編ギターによるバッハのシャコンヌは正にうってつけ、冗談のような急須が奏でるやさしい音色に驚かされること請け合いです。
陶器スピーカー「急須」.jpg

3曲目バッハのブランデンブルク協奏曲4番はフルメタルスピーカー「Omoi SZ」フロアスタンド仕様にてお届けいたします。
なんとこのスピーカーのエンクロージャー、全てステンレスとアルミの削り出しによる金属製です。金属と聞きますとカンカン響くようなマイナスのイメージを持ってしまいがちですがそれは薄い金属板などでの話、このスピーカーは金属の塊を驚くべき精度で削り出すことにより作られており非常に比重の重い金属の長所が存分に引き出されほぼ完全に無駄な共振をシャットアウトすることに成功しています。またユニットのコーンまでアルミ製という凝りようでその音質は無駄な味付けを一切排しソースの音を驚くほどの透明感を持ってダイレクトに伝え、また両側のダブルバスレフポートより広がる低音は中高音を柔らかく包み込みます、、、誰ですか?キングジョーみたいって言ってるのは(笑)。今回モイーズ親子のフルート/ブッシュのヴァイオリンによるバッハのブランデンブルク協奏曲4番は名演ではありますが少々録音が古いためこの金属スピーカーの透明感のある音色の力を借りて新たな息吹を吹き込もうと思います。
フルメタルスピーカー「Omoi SZ」 フロアースタンド仕様.jpg

4曲目ヴィヴァルディの「四季」より「冬」は欅無垢球体スピーカー「jupiter WRD-8」摺漆に葡萄唐草金線蒔絵仕様にてお届けいたします。
このスピーカーのエンクロージャーは湿度で膨張収縮を繰り返し扱いの難しい無垢の欅をあろうことか球体に削り出し更に摺漆で仕上げられています。バスレフポートを設けた無垢の木材はヴァイオリン族の弦楽器群にみられる共鳴胴と共通した特性を持ち弦楽器や木管楽器にみられる倍音を再現を可能にし、また球体のため響きにひずみが一切ないのが特徴です。フルオーケストラの再現には少し非力かもしれませんがウッドコーンユニットを採用しまた球体のエンクロージャーそのものを共振させることにより奏でられる音色ははまった時は正に楽器と言っても過言ではない美しさを誇ります。音質とはあまり関係がありませんが照明の具合で鮮やかに浮かび上がる金線蒔絵の葡萄唐草もさりげなく大胆です。正に楽器のように響くヴィヴァルディの「冬」のヴァイオリンをぜひお楽しみください、惚れ惚れする美しさですよ!
欅無垢球形スピーカー「Jupiter WRD-8」摺漆に金銭蒔絵仕様.jpg

最後5曲目モーツァルトのクラリネット五重奏曲は瀬戸焼セラミックアートスピーカー「アルファ」唐草柄焼き付け仕様にてお届けいたします。
このスピーカーのエンクロージャーもまた陶器で不必要な共振を排除する方向で作られています、しかしこれはそれだけではありません、なんと内部が3mを超えるバックロードホーンとなっており低域が大幅に増幅され下から出る構造となっております。内部で複雑に折りたたまれたロードはホルンやテューバと似た構造と言えばイメージし易いでしょうか?左右対称に仕上げるのが非常に困難な陶器でこのような複雑な構造を持つ大型スピーカーを製作するのは正に離れ業、またその音色は非常にゆったりと落ち着いておりいつまでも聴いていたくなるようなものです。音質とはあまり関係がありませんが唐草模様を焼き付けた外観はなかなか味わい深いものがあります。十分な余裕をもって再現されるモーツァルトのクラリネット五重奏曲にゆったりとお浸り下さい。瀬戸焼セラミックアートスピーカー「アルファ」唐草柄焼き付け仕様.jpg

また追加情報などがございましたら追ってこちらの新着情報コーナーにてお知らせさせていただきます。
                                            店主





posted by アーシィア・ウィステリア店主 at 16:57| 東京 ☀| Comment(0) | お知らせ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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